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地域ケア会議で調整を 厚労省作業チーム  モデル事業の提案も 障害福祉から介護保険への移行

<シルバー新報 3月20日号>

障害者総合支援法の施行3年後の見直し議論が来年度本格化する。介護保険制度との関係の整理も論点の一つに挙がっている。「高齢の障害者に対する支援の在り方に関する論点整理のための作業チーム」(座長=大塚晃上智大学総合人間科学部教授)で下議論を始めている。13日の会合では、65歳になった障害者がスムーズに介護保険へ移行したり、介護保険事業者が適切な障害者ケアを提供できるようにするため、地域で専門家を交えたケア会議を導入することが提案された。