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「質の評価」また宿題に 介護給付費分科会 次回改定の課題検討

<シルバー新報 3月27日号>

厚生労働省の介護給付費分科会(田中滋慶応大学名誉教授)は25日、2015年度介護報酬改定を踏まえた今後の課題を巡り議論した。今回も見送りになったサービスの質の評価が大きな宿題だ。改定の検証や、残された課題の調査研究を行い3年かけて次の改定を準備するのが今回の改定からのスタイルだ。今年度分の調査も「速報値」の段階で公表され、改定に反映された。分科会では最終的な結果が報告されるとともに、次の改定に向けての課題が提案された。