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現場発の地域包括ケアステーションを オレンジクロス

<シルバー新報 5月1日号>

実証事業に全国40チーム参加 「やりがい」「品質」オランダに学ぶ

一般財団法人オレンジクロス(岡本茂雄理事長)は今年度、地域包括ケアステーション実証開発プロジェクトをスタートさせた。4月21日から2グループに別れ2日間ずつ行われたワークショップでは、参加チームの事業計画を共有するとともに、オランダの在宅ケア組織であるビュートゾルフから看護師らを招き、ケアや組織の考え方を学んだ。ビュートゾルフは地域看護師のヨス・デ・ブロック氏が2007年に4人で立ち上げた組織。それが現在は看護師・介護士ら9千人を抱える組織に急成長した。