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マイナンバーは「実印」 個人情報保護レベルアップを

<シルバー新報 7月31日号>

介護事業所は利用者支援必要
国民一人ひとりに番号が付与され、社会保障、税金、災害対策の手続きのみに使用されるというマイナンバー。今年10月に個人番号の通知が始まり、来年1月から利用開始となる。本紙が24日に主催したセミナーで、福祉規格総合研究所の山本伊都子氏は、「マイナンバーは実印」として、日ごろ、利用者の個人情報が記載された書類を扱い、持ち歩くことが多いケアマネジャーやヘルパー、介護事業所に、個人情報の管理と安全対策を強化することを強調した。運用面では決まっていないことも多く、会場からは多くの不安が寄せられた。