介護・福祉の最新ニュース

導入後の中止も必要 人工的栄養補給で指針案  日本老年 医学会WG

<シルバー新報 3月30日号>

日本老年医学会(理事長=大内尉義東京大学大学院教授)は27日、高齢者ケアの現場における胃ろうや経鼻経管栄養などの人工的水分・栄養補給法(AHN)導入に関するガイドラインについて、ワーキング・グループ(WG)の試案を公表した。昨年末の案に、一般から意見を募った結果を反映した。AHN導入を「本人の人生にとっての益と害という観点で評価」することを強調。導入後も本人の人生に益となると見込まれる場合は、中止や減量を選択すると明記した。(以下略)