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25年度に月額8200円に 厚労省が将来推計を改定 医療の受け皿化で保険料増

<シルバー新報 4月13日号>

厚生労働省はこのほど、社会保障給付費の将来推計を改定し、公表した。介護給付費は2025年度は19・8兆円に増大し、改革後は介護保険料は月額8200円に増加するとしている。介護が医療の受け皿化するのが要因だ。 
今年1月に新しい人口推計と経済見通しが示されたのを受け、昨年6月に行われていた将来推計をベースに、将来推計の改定を行ったもの。
 ただし、介護分野では、1号保険料の低所得者軽減強化や、介護納付金の総報酬割導入、総合合算制度は含まれていない。(以下略)