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EPA 一定の日本語能力が条件に

<シルバー新報 4月27日号>

ベトナム人候補者受け入れ決定 1年間の訪日前研修を実施
政府は18日、経済連携協定(EPA)に基づくベトナムからの介護福祉士・看護師候補者の受け入れを正式に決定した。先行して来日している候補者の国家試験合格率が日本語がネックとなって低迷していることから、日常会話程度の日本語を身に着けた候補者のみを受け入れ対象とする枠組みに改める。あらかじめ一定レベルの日本語能力があることを条件とすることで、施設側の学習支援などの負担を減らし、受け入れ希望施設数を増やしたい考えだ。実務者研修の取り扱いは「現時点では検討中」だが、今後EPA候補者にも義務付けることになれば、資格取得のハードルは一層上がることになる。(以下略)