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医療依存度が高い人のデイ 町田市の「楓の風」が開設

<シルバー新報 5月11日号>

自分らしくいられる場所を
東京都町田市の「楓の風メディカルデイアンドステイ凪」(凪、宮木大院長)は、吸引や点滴管理などで常時見守りが必要な人やがん末期の人など、医療依存度の高い人を対象にした通所介護施設。今年3月にオープンした。 運営するのはNPO法人楓の風。東京都や横浜市で、通所施設や在宅療養支援所診療所、訪問看護などを展開している。「がん末期の人や重度療養者の人には、これまで家か病院かの選択しかなかった。家でも病院でもない空間で、ご本人が自分らしくいられる場所がつくりたかった」。楓の風の理事で看護師の野島あけみさんは、開設の経緯を説明する。(以下略)