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「尊厳死の法制化」に反対 障害者団体

<シルバー新報 5月11日号>

〝終末期〟の定義は困難
超党派の「尊厳死法制化を考える議員連盟」(会長=増子輝彦参議院議員)が今年3月、「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(仮称)」をまとめたのを受け、尊厳死の法制化に反対する障害者団体などが4月27日、尊厳死に関する勉強会を国会内で開催した。同法呼案は、「終末期」を「患者がすべての適切な治療を受けても回復の可能性がなく、かつ死期が間近と判定された状態にある期間」と定義。終末期の判定に必要な知識、経験を有する2人以上の医師により、一般的に認められている医学的知見に基づく判断の一致で行うとしている。(以下略)