近年、利用者本位のケアマネジメントが求められていますが、それを実現するためには何が必要なのでしょうか?

夜間の転倒してしまう事が、介護現場では多い事故の一つです。転倒の原因は様々ですが、夜間の覚醒や不眠によるふらつきも大きな要因と言えます。
そのため、介護職員は拘束を余儀なくされてきたという歴史があります。しかし、本人の尊厳を守ることと、介護職員が誇りを持って仕事をする為に拘束は避けなければならないと思います。
今回、生活リズムの把握・改善という取り組みから、転倒リスクを減らすことができました。
夜間勤務の時は、利用者が起きてきたときの記録を丁寧にとっていますが、ベッド上にいるときに熟睡しているかどうかの記録は行っておらず、客観的データとして活用する上でも課題がありました。
今後は、今回利用したような機器を上手く活用することで、よい睡眠をとれるように介護することも重要な介護業務になるべきと考えています。