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介護給付費分科会 介護報酬改定案を了承

<シルバー新報 12月8日号>

介護給付費分科会は5日、「平成24年度介護報酬改定に関する審議報告」を概ね了承した。年末の改定率の決定を踏まえ、2012年1月末までには報酬単価が決定する。最終案では、訪問系サービスでも併設する建物の居住者に一定数以上提供する場合は減額することが盛り込まれた。

併設建物への訪問は減額

最終的に大きく修正されたのは、集合住宅への訪問サービス等への報酬の減額と特別養護老人ホームでの多床室の報酬の扱いだ。通所系サービスでは、事業所と同一建物に居住する利用者へのサービスは送迎がないことから減額する方針が示されていた。