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予防訪問介護 9割に効果 生活援助「90分」も必要

<シルバー新報 12月8日号>

日本生協連実態調査

日本生協連は1日、全国の8生協を対象に実施した「介護予防訪問介護に関する実態調査」の結果を公表した。それによると、サービス提供責任者へのアンケートから、利用者の90%が心身状態が維持・改善したことが分かったという。また、厚労省は訪問介護の生活援助サービスを「60分」から「45分」にするなど短縮を目指しているが、90分程度の生活援助を必要とする実例を挙げ、「必要な利用者への対応策が必要。90分を評価する報酬体系の導入も検討してほしい」としている。