介護・福祉の最新ニュース

負担増の改革は先送り 厚労省 一体改革で中間報告

<シルバー新報 12月8日号>

「旗降ろしていない」

厚生労働省の社会保障改革推進本部は5日、社会保障と税の一体改革の社会保障分野に関する中間報告をまとめ、公表した。負担増につながる項目の多くについては「引き続き検討」と結論を先送り。小宮山洋子厚労相は、「旗を降ろしたわけではない」として、実現を目指す考えを強調した。政府・与党はこの内容も踏まえ、年内に一体改革の素案をまとめる方針。