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生活援助「60分維持を」8割超 本紙アンケート第1弾

<シルバー新報 1月1日号>

介護保険は「福祉の保険」 予防・リハ重視に反対

「生活援助の時間単位を60分から45分に」。厚生労働省が示した生活援助短縮案について、本紙はアンケートを実施した。400人余りの回答者のうち、現行の「60分」の維持を求める声が圧倒的多数で8割以上を占めた。重度者向けサービスやリハビリ強化の方向性が強まっていく中で、半数以上が介護保険を「福祉」の保険と考えており、生活援助の縮小に反対していることも分かった。
 
アンケートは11月中旬から3週間ほどかけて実施した。回答者は約400人。これまでにないくらいの反響で、この問題に対する関心の高さがうかがえる。(以下略)