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2012年度厚労省予算案から訪問介護でモデル事業

<シルバー新報 1月13日号>

「予防」プログラム確立へ

政府は昨年12月に2012年度の予算案を決定した。厚生労働省の一般会計は今年度当初予算比7・9%減の26兆6873億円。ただ、義務的経費に押され、その他については緊縮財政。医療・介護に関連する事業をピックアップする。
 
新たに予算化された「市町村介護予防強化推進事業」(2・8億円)は、予防訪問介護の利用者を対象に、ヘルパーによる指導で体操や簡単な作業を行い、調理や掃除など家事の遂行能力を向上させるモデル事業を行うものだ。全国50市町村で実施する予定。(以下略)