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自宅カフェで気軽に交流 長寿社会文化協会が報告会

<シルバー新報 1月13日号>

秘訣は「無理せず」「赤字出さず」

地域の人々が気軽に集い、交流できる場として「コミュニティカフェ」のネットワークづくりを進めている長寿社会文化協会。12月15日に開催した第22回研究会では、「自宅カフェ」をテーマに実践報告が行われた。自宅敷地内の建物で開催している各種教室が、多くの地域住民が集まるたまり場として機能している例など、2つの実践が報告された。継続の秘訣は趣味を生かしながら主宰者も楽しむことだという。
 
神奈川県大磯町の富山昇さんは、定年退職した3年前、自宅の敷地に、アパート3戸を併設した「こみゅにてー・パティオ海鈴」を開設した。趣味や体操など介護予防を目的とした教室や、ご近所の食事会などを展開している。(以下略)