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高齢社会をよくする女性の会がシンポ 地域包括ケアの実現「アセスメント」が要

<シルバー新報 1月20日号>

24時間サービス、軽度者にも有効

高齢社会をよくする女性の会(樋口恵子理事長)は13日、都内でシンポジウムを開催した。保険者や介護サービス事業者、在宅医療を担う医師などが、介護保険制度改正で目指されている「地域包括ケア」の実現に向けた鍵をそれぞれの取り組みから発信した。中重度者に重点化した地域包括ケアとも言われるが、「要支援や要介護になる前から医療や介護がかかわり、必要なサービスを利用しながらできるだけ長く軽度のまま暮らし続けられるようにするもの」が共通の認識だ。地域づくりもサービス提供もよりきめ細かなアセスメントの視点が重要になると強調された。(以下略)