介護・福祉の最新ニュース

新サービス 滑り出し“低調” 「24時間定期巡回」「複合型」、見込みわずか

<シルバー新報 2月3日号>

東京都が第5期計画公表
 東京都はこのほど、都高齢者保健福祉計画案(第5期、2012~14年度)を公表した。14年度の特別養護老人ホームなど介護保険3施設の利用者を10年度利用者実績に比べて18%増と見込む。一方、12年度から始まる新サービス、「定期巡回・随時対応訪問介護看護」、小規模多機能と訪問看護を組み合わせた「複合型サービス」ともに、利用見込みはごくわずか。新サービスは、“都市型サービス”との呼び声が高かったが、低調な滑り出しとなっている。各区市町村が様子見をしている実態が浮かび上がった格好だ。(以下略)